2008年05月01日

ドラマの記録...【その1】

1968年にNHKで放映された「あねいもうと」に関する情報を探していたのですが、どうやらその記録(映像)は保存されていないようです。

そこで、今日はテレビと映像についての第1弾としてお話しますね!


1953年2月1日から始まった日本でのテレビ放送、もちろんNHKが放映したのが始まりです。
当時、民放の日本テレビ(NTV)も放映準備をしていましたが、アメリカ製の放送機器だったため納期が遅れ、放映開始はその年の8月28日になってしまったそうです。
その頃の(テレビ)受像機はものすごく高く、値段は一般サラリーマンの年収に匹敵するくらいで、およそ20万円。
一般家庭では買えるものではありませんでしたし、視聴できる地域も東京、名古屋、大阪と大都市だけでした。

そこで登場したのが、皆さんご存知の「街頭テレビ」です。
当然、映像は白黒ですが、テレビは高価で購入できる人は限られてしまいます。
でも、テレビがなければ見ることはできない...
となれば、テレビの台数を増やすのではなく、見る人を増やすという作戦に出たのが、この「街頭テレビ」の始まりだったそうです。
あの力道山の空手チョップのプロレス中継は有名ですね!

そしてテレビは一般家庭にも普及していきます。
1959年の大イベント、皇太子・美智子様のご結婚です。
この中継を視聴するため、テレビは驚異的な普及を遂げ、この放映1年前と放映直前を比べると、何と2倍以上になったということです。

番組の内容も「娯楽」中心から「生活に役立つもの」、そして「ドキュメンタリー」を含めて視聴者のためになる番組を製作していくことになります。


この続きは次回!


posted by PRINNONO at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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