このドラマの企画段階では、主人公の飛鳥役に当時は岡崎友紀さんと同じように人気のあった吉沢京子さん、そして、哲也役には西郷輝彦さんがノミネートされていたそうです。
しかし、当時の大映テレビ室のプロデューサーによって友紀さんと石立鉄男さんが選ばれました。 (これによって哲也役の石立鉄男さんの人気が急上昇!)
本来は
しかし、元々は
飛鳥のおばあちゃんのお願いで哲也と結婚式を挙げた信州の牧場は夏の終わりか秋に入ったばかりだったと思います。 東京に戻った二人は息が白く見える冬を越し、そして花のつぼみもふくらみ始める春! そう!高校3年生の飛鳥は卒業...!...? しないで、真っ黒焦げの季節がやってきました...!
追)「おくさまは18歳」は集英社「週刊マーガレット」に1969年8月より連載されました。
【2009年9月18日追記】
タキオンさんからの情報によりますと「おくさまは18歳」は当初1クールの予定だったそうです。訂正します。
【おくさまは18歳の最新記事】
事務所関係からのお話しだと、当初ワンクール予定が、初回の視聴率の良さを受け、ツークールになり…ついに一年に延びたとの事です
続いての「なんたって18歳」は、ツークール予定が一年に延びました。
「おくさまは18歳」は当初2クールではなく1クールだったんですか!?
訂正します...